シャンソン歌手 夏木妙子(なつきたえこ)
ジャズギタリスト 増尾好秋(ますおよしあき)
ジャズベーシスト 鈴木良雄(すずきよし)
ピアニスト 山本 剛(やまもとつよし)
天野昇子(あまのしょうこ)
ザ・ウォンテッド
吉幾三さんが地方公演を行う際のバックバンド。解散から16年、老体に鞭をうち、あの「酔YOISHO笑」のオヤジ達が帰ってきました。蘇る! あの頃のパワーと実力。何と言っても、だいどころでのステージも最後まで持つのか?感動!!そしてときめきの時間を届けにやってきます。
ANTONIO'S
Vo.G Antonio
正体不明の弾き語り歌手。その情熱的なうたとギターで、『燃える男』と呼ばれている。情熱、愛情、叙情、声量を活かし多彩な一流プレイヤーがメンバー参加する『 アントニオバンド 』のリーダー。
Pandeiro RINDA☆
ミュージックスクールWOODエレクトーン本科を卒業しエレクトーン演奏者講師となる。ボサノバボーカルレッスンを受けたりライブを見に行くようになり、ブラジリアンパーカッションと出会い、パンデイロにすっかり魅了される。
Vln 入山ひとみ
4歳頃よりピアノを始め、小学校高学年よりバイオリンに転向、九項まで鈴木メソード宮島克実クラスにて習う。企業発表会の演出やTVCMなどの数々の機会を経てバイオリン演奏法及び指導法を宮島克実氏に師事。現在池田篤氏を師とする。
唄う坊主・阿知波一道
高校時代に聞いた反戦歌に刺激を受け、フォークソングを聞き始める。京都での大学時代、アメリカや日本の様々な歌い手から影響を受け、自ら歌を書き、ライブハウスなどで歌い始める。現在、真宗大谷派法林寺(北海道今金町)住職。法務のかたわら、「いのち」から「いのち」へと響き続けるものをテーマに歌い続けている。
ESUPERANZA
Guitar 浅利久治
1951年広島生まれ。1960年よりギターを始め、Live活動を開始。小林晴一に師事。Live『浅利久治の世界』を1944年まで、14回行う。1982年伊藤日出夫に師事。スペイン、イタリア、ポルトガルでの『サロン・コンサート』やフィリピン・マニラ市にて3回のLiveを行い、2000年には中国でも師と共に演奏旅行など、海外でも活動。声優としてもCMなどに活躍。
レイモンド・コンデ、水森亜土とも共演。現在『レストラン・バー・ASARI』を拠点に、広く活動。ハスキーな低音、パワフルなボーカリストとして活躍。フラメンコギター中国普及協会・理事。中国・北京大学・ギター部・芸術顧問。
Vocal YAKKO
ラテンの女神ヤッコは、パワーと美貌を爆発させまう。本人の資料が少なく年齢不詳
Purcussion アーミー秀
叩けるものは何でも叩く!鳴らせるものは鳴らせるだけ鳴らす!リズミカルな生き様が持ち味。
Joia & キヨーラ
Vocal キヨーラ
Piano Amor
ジャズピアニスト八代和夫氏、ジャズベーシスト鈴木良夫氏に師事。2004年、現在のメンバーと共に「ジャイア」を結成。 2007年、CD「ライブ・アット・ウェルカムバック」を発売。現在、都内・千葉県を中心に、たような音楽活動を展開中!
Bass 長谷川泰弘
20歳よりプロ活動開始。上京し、池田芳夫氏に師事。ソウル・ボッサ・トリオ、グレッグ・チャコ・グループ、遠藤征志トリオ等で活躍中。
Drums Percussion 大野孝
日野元彦氏に師事後、ジャズ、ラテン、ポップス、シャンソン等幅広く活動。1997年グラミー賞授賞歌手オマーラ・ポルトゥオンドの国内ツアーに参加。現在、ライブ、レコーディング等、多方面で活躍中。
高樹レイ
大学英文科卒業後、ジャズ専門誌スイングジャーナルに3年間勤務。偉大な一流ミュージシャン(ハービー・ハンコック、ウェイン・ショーター、ビリー・ハーパー、etc)との交流を深め、その後仕事も兼ねて単身渡米する。帰国後FM東京・FM横浜などのDJを経て、プロのJAzzVOCALIstとして、都内各地で活動を始め、現在に至る。色々なジャンルの曲を感性豊かに表現し、特にバラードなどは、日本人離れしたGradeの高いLEVELの高いVOCALとして評価されている。
日本ジャズボーカル界唯一のバラッド(トーチ)シンガー。日本全国&ヨーロッパ(主にウィーン)で活躍中。3作目は日本自発の欧州ライブレコーディングに成功し、2010年9月25日には、第4作のCD「After Hours」をリリース。8年ぶりのスタジオ録音で、気鋭のピアニスト、若井優也が参加。
最大の成果は「スカイラーク」。美しい和声が明滅するなか、スキャットが舞い上がり、自然な流れで主旋律へと移行する。そのあとの展開も爽やかで、新しい表現への意欲が全面に出た好演だ。
Alto Saxphone Flute Miwako
富山県高岡市出身。ビックバンドで1993年、1995年カリフォルニアの「モンタレージャズフェスティバル」に、1999年にスイスの「モントルージャズフェスティバル」に参加。ボビー・シュー(トランペット奏者)ビル・ワトラス(トロンボーン奏者)らと共演。心を大事に歌いあげることをモットーに熱く活動している。